春の風

kana3624.exblog.jp
ブログトップ
2017年 03月 29日

これから。。

写真を、こういう形で撮り始めたのは、2012年3月というから、5年経ったことになる。

写真教室に通い始めたのが、この時期なのでそうなる。
カメラは、その前に買っていたと思うが、経ってみるとそんな時間になる。



すこし趣味で写真を始めてみるかと思い始めて、メーカーはキヤノンと決まった。
どの機種にするかとなったとき、はじめから高機能のカメラとなると値段も高い。
かといって、Kissというのもどうかと思い、60Dと決めた。

その頃はフルサイズと、APS-Cの違いも分からない状態。
60Dと標準レンズがセットになったものを買い、見よう見まねというか、分からないまま撮っていた。
しかしそのうち飽きてくるのは時間の問題だった。

       *

写真教室で勉強したら、すこしは視野も広まり、技術も習得できるかもしれないということで、大阪梅田のキヤノンの写真教室に通い始めた。

この写真教室での学びは、今の自分にとって大きな出来事だった。
雑誌等で読むのとを違い、実際に、プロの先生の言葉や説明、そして撮影実修にでかけ、プロの撮り方を見たのは、大きかった。。

そしてカメラの機能、レンズのこともそれまでとは違う感覚で理解できるようになった。
(以前は、絞りやシャッタースピードって、話を聞いてもよく分からなかったが、実際撮りながら理解するとなんでもない話だ)。

ところが、である。
習い事というのは、どんなケースも同じと思うが、先生から教わっても、自分で悪戦苦闘しないと成長しない。
(たとえばカメラを落とし、レンズを壊すようなアクシデント等々)。

そうやって実践と理解を積み重ねながら、たとえば広角レンズの明るいレンズより、望遠レンズの明るいレンズのほうがボケがすばらしいということも理解できるようになる。
(ただ、ボケの形の作り方についてはまだ私は理解していない。)

最初にも書いたが、道具の導入についても、いつまで続くか分からないということがあるので、「中途半端な」導入となってしまう。
つまり高機能はいらないが、かといって、初心者のようなレンズはなぁ~となる。

そのうち、ご多分に漏れることなく、50㎜、f1.8を使い始めてから、レンズの魅力に取り込まれてしまい、もろもろのレンズが除湿庫に鎮座、ましましている。



話を元に戻そう。

カメラを初めたのは、2012年3月だから、今年で6年目になる。

ここまで続くとは思っていなかった、正直。

今の私にとって、ボケを使った撮り方を覚えたのは大きかった。
今はまだ基本的なことをひたすら撮り続けており、形を変えていくのを模索中だが、この撮り方を覚えてからおもしろみを覚えたので、今の今まで続いているのだと思う。

はじめてからまだ5年しかたっていないので、自分を振り返るのもどうかと思うが、今回、新しいレンズを導入するに際して、今までの自分を確認したいと思って文章を書いている。

 *

EF70-200㎜ F2.8L IS II USM

私にとってこのレンズは、高嶺の花というか、あこがれのレンズの一つである。
今回は、このレンズの導入に踏み切った。
このレンズの機能を生かせるような写真を撮らないと、レンズに申し訳ない。。。

70-200となるとF4という、別のレンズもある。
ただ私の撮り方のように、クローズアップでボケをいかすとなると、明るいレンズ(f値が小さい)となる(withフルサイズ)

となると、F4ではなく、F2.8である。

しかしこのレンズは重いのである。。。

カメラ店で店員さんに、「やっぱり2.8って重いですよね~」というと、
「ここまで精巧なレンズとなるとしょうがないですよね」と言われて、このレンズに対する意識が変わったような気がする。
(4と2.8とちょっとした違いのようにおもうが、重さと値段も違うとなるとまったく違う世界なのだと思う)

よく考えると、70-200㎜、通しでf2.8ということは、200㎜、f2.8ってことか~と思うと考え方を変えないといけない。
(わたしにとって、はるか遠い彼方に、300㎜、f2.8、単焦点が存在するが、今はまだ200㎜)

ここまで盛り上げてしまって大丈夫なのかと反省しているが、とりあえず、このレンズでどれだけのものが撮れるかが楽しみである。

実際、70-300㎜の300㎜で慣れてしまっているので(開放f5.6)、200㎜となるとどうなるのか、正直分からない

とりあえず次の桜の撮影で試してみたい。

撮るのはレンズであって、自分ではない。
ではなく、撮るのは自分だと思って、トライしてみたい。

うーむ、大丈夫かな。(まだちょっと不安。。)














[PR]

by kanakana3624 | 2017-03-29 19:45 | エッセー


<< 京都東山花灯路2017 その6      京都・東山花灯路2017 その5 >>